<日時> 11月11日(水) 15:00-16:30
<会場> Laugh Out 渋谷
変革の時を迎えている渋谷にとって、これまで以上に重要なピースといえるのが「スポーツ」です。
「ちがいをちからに変える街」を目指す渋谷には、多様なバックグラウンドを持つ””ちがう””人々が集っています。
人々のハブになれる存在であるスポーツには、””ちがいをちからに変えるキッカケ””作りが期待されています。
これからの渋谷にスポーツはどのような社会的価値(ソーシャルインパクト)をもたらすことが出来るのか?
本セッションでは渋谷の未来をスポーツという切り口から考えていきます。
なお、セッション内では「TOKYO CITY F.C.」が目指す渋谷の未来像についても併せて発表致します。
<SPEAKER>
TOKYO CITY F.C. 代表取締役CEO
山内一樹
公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)社会連携本部 本部長
鈴木順
ケイスリー株式会社 代表取締役CEO
幸地正樹
モデレーター:
渋谷未来デザイン 理事(渋谷区観光協会理事長)
金山淳吾
主催:TOKYO CITY F.C.
TOKYO CITY F.C.は、2014年に設立された渋谷をホームタウンとするサッカークラブです。2020年は東京都社会人サッカーリーグ2部に所属し、2025年のJリーグ昇格を目指しています。
「Football for good “ワクワクし続ける渋谷をフットボールで”」というビジョンをかかげ、人々が熱狂するフットボールショーの創出と同時に、フットボールと渋谷の様々なカルチャーを掛け合わせることで新たなコンテンツを生み出し、渋谷がより魅力的なウェルビーイングシティとなることを目指し活動しています。
https://tcfc.jp/