エントリーはこちら

nfda-1024x817 award
2022 award
top_head award

令和という時代を迎えても、まだまだ課題は山積みです。いくつもの不均衡が存在し、さまざまな理不尽が残っています。人が豊かに暮らそうとするほど、地球環境は目減りしていく。そんな不穏な空気を打破するのは、いつだって誰かのアイデアと情熱です。未来はただやってくるものでなく、不断の努力で、選びとり作りあげるもの。発見と発想。そして行動による実装。未来はいつだって、たった独りの頭の中から変わり始めます。NOVUS-FutureDesignAwardはよりよい未来を競いあうアワードです。皆さまの自由なアイデアを応募をお待ちしています。

btn_230405-1 award

btn_topic02 award
theme_head award
theme_title award

NOVUS(ノウス) Future Design Awardは、新しい発想や視点で社会を良い方向に導く企画、クリエイティブアクションを表彰するプロジェクトです。都市や社会を変革し、未来を生みだしていく人材、アイデア、クリエイションを表彰していきます。受賞作は、渋谷区やスポンサー企業とともに、実現に向けて動く実践型アワードです。コミュニケーションやデザインだけでなく、テクノロジーやサービス、研究、コンテンツも含みます。応募資格はなく、誰でも自由に参加が可能です。多様で明るい未来をつくるNOVUS Future Design Award、ぜひご参加ください。

partner

エントリーテーマ

  • Culture Design

    新たな都市文化創造に関するアイデア

    音楽、文学、アート、料理、スポーツなど、あたらしい文化芸術を探索するためのカテゴリー。アートを活用したアイデアや、新しいアートそのものの応募でもかまいません。文化芸術は人が生きるために不可欠なものです。文化・芸術の可能性を追求し、社会に実装してきたいと思います。

  • Woman’s Wellness

    女性が輝ける社会創造につながるアイデア

    今を生きているすべての女性が、自分のこころとからだに向き合える社会をつくるためのソーシャルアクションを考えるカテゴリー。毎日がもっとここちよく、世界がもっと、あたたかくなっていくようなアクションを渋谷の街からつくっていきたいと考えています。

  • Play Diversity

    多様性に溢れる社会や観光都市を推進するアイデア

    子供も、若者も、シニアも、障害のある人も、LGBTの方も、外国人も全ての人が自分らしくいられる社会や観光都市を推進するためのアイデアを考えるカテゴリー。多様な視点で社会や都市の可能性を考え、形にしていきたいと考えています。

  • U19

    19歳以下の方

    U19部門は、19才以下の方が応募する部門です。ジャンルはなく、自由に応募してください。若い人ほど未来に近い存在であり、そこから見える課題、生まれるアイデアは特別なものだと考え、この部門を設置しました。※他カテゴリーと重複可

  • Good Aging

    55歳以上の方

    Good Aging部門は、55才以上の方が応募する部門です。ジャンルはなく、自由に応募してください。数年後には、平均年齢50歳を超えるといわれる、超高齢化社会の日本では、シニア世代の人たちの視点やアイデアがより重要になってきます。それらを社会に実装していくことを目指して、この部門を設置しました。

      

judge_head award

審査員

  • judge_img01 award

    澤邊芳明

    ワントゥーテン 代表取締役社長 CEO

    1973年東京生まれ。1992年京都工芸繊維大学入学後、18歳の時にバイク事故に遭い、手足が一切動かない状態となる。大学に復学後、24歳でワントゥーテンを創業。現在は、XRとAIに強みを持ち、総勢約120名からなる近未来クリエイティブ集団1→10(ワントゥーテン)を率いる。パラスポーツとテクノロジーを組み合わせた「CYBER SPORTSプロジェクト」や、日本の伝統文化をアップデートする「ジャパネスクプロジェクト」を牽引し、市川海老蔵七月大歌舞伎の歌舞伎座でのイマーシブプロジェクションマッピング、旧芝離宮恩賜庭園や名古屋城でのライトアップイベント、XRとプロジェクションにパフォーマンスを融合させた施設開発など、エンターテインメントによる地方創生を推進している。

  •  

  •  award

    吉柳さおり

    ベクトルグループ 取締役副社長 兼 株式会社プラチナム 代表取締役

    大学在学中にPR会社ベクトルに入社し創業に参画。2002年にベクトル取締役に就任。2004年にPR事業会社プラチナムを設立し代表取締役に就任。創業時よりマーケティングPRの市場創造に従事。多くの企業の事業コンサルティング、ESG/SDGsの企業・ブランド価値創造コンサルティングを手掛けると同時に、企業のESG/SDGs への取り組みの必要性をセミナー等で発信している。

  • judge_img03 award

    東浦亮典

    東急株式会社 常務執行役員 フューチャーデザインラボ・沿線生活創造事業部長

    <職 歴>
    1985年 4月1日東京急行電鉄(株) (現 東急株式会社)入社
    2009年 10月 1日 同社 開発事業本部 事業統括部 企画開発部 統括部長
    2013年 4月 1日 同社 都市開発事業本部 都市戦略事業部 企画開発部 統括部長
    2015年 4月 1日 同社 都市創造本部 開発事業部 事業計画部 統括部長
    2016年 4月 1日 同社 都市創造本部 戦略事業部 副事業部長
    2017年 7月 1日 同社 執行役員 都市創造本部 戦略事業部長
    2018年 4月 1日 同社 執行役員 都市創造本部 運営事業部長
    2019年 4月 1日 同社 執行役員 渋谷開発事業部長
    2021年 4月 1日 同社 執行役員 フューチャー・デザイン・ラボ、沿線生活創造事業ユニット 管掌役員

    【著書】 「私鉄3.0 沿線人気NO1 東急電鉄の戦略的ブランディング」(ワニブックスPLUS新書), 「東急百年 私鉄ビジネスモデルのゲームチェンジ」(ワニブックス)

  • FDS_osada-1 award

    長田新子

    一般社団法人渋谷未来デザイン 理事・事務局長

    AT&T、ノキアにて情報通信及び企業システム・サービスの営業、マーケティング及び広報責任者を経て、2007年にレッドブル・ジャパン入社。最初の3年間をコミュニケーション統括、2010年から7年半をマーケティング本部長(CMO)として、日本におけるエナジードリンクのカテゴリー確立及びレッドブルブランドと製品を日本市場で浸透させるべく従事し、9月末にて退社し独立。現在は2018年4月に設立された一般社団法人渋谷未来デザインの理事兼事務局次長。一般社団法人マーケターキャリア協会理事、NEW KIDS株式会社代表。

  • 05-久保田夏彦 award

    久保田夏彦

    一般社団法人渋谷未来デザイン コンサルタント

    大学卒業後、1993年オージス総研に入社。1996年よりナイキジャパンにて、Nike.jp / NIKEiD立上げなどに携わり、2016年には株式会社アダストリアに入社(2017年3月より執行役員・マーケティング本部長)、25ブランドのマーケティングとDXを統括した。2019年10月に独立。渋谷未来デザインを中心に、代理店ともコンサルティングとも違う、マーケターの新しい働き方に挑戦中。

  •  award

    小池ひろよ

    渋谷区観光協会 理事・事務局長

    公助から共助へ、シェアリングエコノミーやソーシャルキャピタルにより豊かな社会を目指したいと考え、2016年より(社)シェアリングエコノミー協会事務局次長・(株)スペースマーケット 社長室ブランド戦略など広報・講演活動に従事。また、長年オンライン旅行業業界におり、国際カンファレンス(MICE)の企画・運営・全体統括などをオーガナイズ。海外連携、エリアブランディング(地域活性)・コミュニケーション領域を軸にした活動の幅を広げる。渋谷区在住。2018年より現職。

  • makinokeita-profile-KEITA-MAKINO-1 award

    牧野圭太

    DE Inc. CEO
    Copywriter / Planner

    1984年生まれ。2009年博報堂入社 / コピーライターに配属。2015年独立し、文鳥文庫をプロデュースする文鳥社を設立後、2021年からDEを中心に活動。ブランドジャーナリズムを掲げ、社会性あるクリエイティブを啓蒙・実施している。

  • FDS_kanayama-1 award

    金山淳吾

    一般財団法人渋谷区観光協会 代表理事

    「クライアントは社会課題」というスタンスからさまざまなクリエイター、デザイナー、アーティストと企業と連携し、社会課題解決型のクリエイティブプロジェクトを推進。渋谷区の観光戦略・事業を牽引し、渋谷区をステージにさまざまなプロジェクトをプロデュース。

entry_head award

エントリー

募集期間 2022年11月7日(月)~2023年2月6日(月)
一次審査 2023年2月20日(月)~3月3日(金) ※書類審査
最終審査 2023年3月中旬(予定) ※プレゼンテーション審査
審査方法 審査員による投票
表  彰 最優秀賞 100万円 / 部門賞10万円
各賞 副賞 アクシスコンサルティング コンパスシェア

応募資格

応募資格は特にありません。
年齢も自由。個人でもチームでも可です。
同じアイデア/企画を、
それぞれの部門に複数エントリーすることも可能です。
また、他のコンペに応募した作品/アイデアでも
応募できます。

エントリーに必要な書類

企画書(PDFでA3サイズ1枚にまとめて提出)

btn_kikakusho award

副賞「コンパスシェア」について

アワードの受賞チームには、さまざまな領域のプロのコンサルタントに1時間から相談できるスポットコンサルティングサービス「コンパスシェア」を提供し、受賞アイデアの実装化をサポートします。

「コンパスシェア」は、企業の経営や事業における課題を、さまざまな領域のプロのコンサルタントに1時間から相談できるサービスです。2022年7月27日よりサービスを開始し、戦略コンサルタント経験者や経営企画、ITコンサルタントをはじめとした、想定を上回る数のコンサル会社在籍者もしくはコンサル業務経験者が登録しています。経営・事業課題を抱える全国の法人のみなさまのお悩みに対し、その糸口を発見できるサービスです。
https://con-path.axc.ne.jp

最新情報

最新情報はTwitterから配信します

主催

BMW

共催

渋谷区

特別パートナー

日本財団

企画制作

SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 実行委員会

SIW Partner

adobe
adobe
adobe
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:東急不動産
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech

後援

ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech

助成

ad:tech

(一般社団法人JDDA主催「SHIBUYA LIVE ENTERTAINMENT SHOWCASE」参加プログラム)

協力

ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech

メディアパートナー

ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech
ad:tech