辻秀一

志は2つ
ご機嫌な日本を創る。『Japanご機嫌プロジェクト』
スポーツは文化だと言える日本にする。『日本スポーツ文化プロジェクト』『ご機嫌プロジェクト』

北海道大学医学部卒業後、慶應義塾大学で内科研修を積む。その後はパッチアダムスの影響を受け、“人生の質=クオリティーオブライフ(QOL)”のサポートを志す。その後、スポーツにそのヒントがあると考え、慶大スポーツ医学研究センターを経て、人と社会のQOL向上を目指し(株)エミネクロスを設立。
スポーツ版パッチアダムスを目指す。
応用スポーツ心理学をベースに、個人や組織のパフォーマンスを最適・最大化する自然体な心の状態「Flow」すなわち“ご機嫌な心”を生みだすためのメンタルトレーニングを展開。クライアントは産業医として企業はもちろん、オリンピアンやプロアスリート、音楽家・芸術家、経営者など。2020年東京オリパラや2024年パリオリパラのオリンピアン達を多競技に渡りサポート中。
子どものための“ごきげん授業”と大人のための “ごきげんハウス”を展開する社団法人Di-Sportsの代表理事を務め、日本代表アスリート44人と”ごきげん先生”活動を実施。また、スポーツコンセプターとして幅広く、行政・大学・地域・企業・プロチームなどと連携し、スポーツの文化的価値「元気・感動・仲間・成長」の創出を目指す。

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主催

SOCIAL INNOVATION WEEK実行委員会

特別協力

渋谷区

後援

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渋谷駅前エリアマネジメント
渋谷再開発協会

他(渋谷区関連団体、コミュニティと連携)