渋谷の街にアーバンスポーツが集まる日、題して「Shibuya Urban Sports Day」のもうひとつのキーイベント「Round Table Talks」では、アーバンスポーツのいま、そしてこれからについて、フリースタイルに語り合います。
例えば、TOKYO2020から1年経ったシーンの現状。こと渋谷に目を向ければ、JR山手線沿いの岸記念体育館跡地に2024年3月、アーバンスポーツパークが整備されること。そしていつも話題となるマナーのこと。
アーバンスポーツと街が、良い関係を築いていくためのヒントを探します。
【第一部】 13:00 – 14:00
「ポストTOKYO2020」
TOKYO2020前後でどのように競技・カルチャーシーンが変わってきたか。
選手を取り巻く環境、メディア、スポンサーなど様々な視点から、そのこれまでの変化とこれからの可能性を探ります。
安田 美希子(株式会社SPORVE 代表取締役)
財満 栄治(株式会社ZETA 代表取締役CEO)
小川 元(スケートボード チームジャパン ナショナルヘッドコーチ)
【第二部】 14:15 – 15:15
「街とアーバンスポーツ」
TOKYO2020以降、アーバンスポーツを楽しむ場所が街に増えています。その一方、マナーの問題・トラブルなどもよく耳にするようになりました。
街とアーバンスポーツが、良い関係を築いていくためのアイデアを探します。
三浦 伊知郎(KDDI株式会社 事業創造本部 革新担当部長)
財満 栄治(株式会社ZETA 代表取締役CEO)
桂 葵(ZOOS合同会社 代表)
小川 元(スケートボード チームジャパン ナショナルヘッドコーチ)