<日付>11.13 SAT
<時間>8:15-9:00
<場所>配信のみ
<オンライン配信>オフィシャルCH
配信開始時間になりましたらこちらからご覧ください
カルチャーの垣根を超えて、それぞれが抱える課題やその解決の糸口を、お互いに相談し合うトークセッション = 「カルチャー・クロス・メンタリング」
渋谷に集う多様な《人》を紹介するメディア「Shibuya Culture Scramble」とのコラボでお届けするこのセッション。肩書きや世代の違う、普段はあまり交わることのないゲスト同士の対話から、どんなアイデアの芽が生まれるのか?
朝のフレッシュな空気のなか6日間にわたり展開するトークセッションシリーズです。
本セッションでは、フリーランスで各メディアに神出鬼没に現れるマルチなタレントBUTCH氏と、企業に属しながらも様々な取組に挑戦する大湯氏をゲストにむかえ、異なるバックグラウンドを持つふたりがそれぞれの取り組みや未来へのビジョンについてカジュアルトークを展開します。
BUTCH
ビッグウェーブさん
iPhone行列を象徴する名言「乗るしかない、このビッグウェーブに」を発言して以降、”ビッグウェーブさん”として親しまれるようになった、行列のプロフェッショナル。意外と行列だけでなく、各メディアに神出鬼没に現れるマルチなタレント。
大湯慶子
大日本印刷株式会社 ABセンター / 「SDGs100人カイギ」キュレーター
1992年高校卒業後、大日本印刷株式会社に事務職として入社。2000年に企画職に転向し企画部門や社内ベンチャーにおいて同世代の女性をターゲットにしたECコマース運営やWEBメディアの編集長、B2Cサービスなどに取り組む。
2016年より現部門にて新規事業開発を担当。その一環として2019年からSDGsの達成に本気で取り組む方々を紹介する「SDGs100人カイギ」をスタート。
新型コロナウイルスにより一変した日常の中で新しい働き方を模索中。趣味はタヒチアンダンス、現在は4歳のイグアナと同居中。