ストリートの未来図

SPEAKER:カリスマカンタロー/FISHBOY/荒木理恵子

Conference

オンライン配信あり


イベント詳細


<日時> 11月10日(火) 15:30-16:30
<会場> SHIBUYA QWS

オンライン視聴 無料登録

△オンライン視聴をご希望の方には事前登録を推奨しています
(Conference全セッション共通)
登録いただくと、後日アーカイブ配信も無料にてご覧いただけます

会場観覧 無料チケット

△会場で観覧をご希望の方はこちらからお申込みください

「ストリートダンス」で、飯が食えるのか?ビジネスはできるのか?
2011年から小学校の体育授業にも導入されたダンス。2021年1月に、プロの育成と企業との連携を軸に「Dリーグ」が開幕します。「ダンス」を目指す人たちには、どのような多様なキャリア形成の可能性が広がっていくのでしょうか?

ビジネスとアートの分断がと問われる今。「ダンスと生きていく」と決めたカリスマカンタロー氏、FISHBOY氏、荒木理恵子氏が、「ダンス」というコンテンツの可能性とカルチャーとして昇華させる策について多角的視点から語ります。

<SPEAKER>
起業家・ダンサー・ダンスクリエイティブディレクター
株式会社アノマリー代表取締役CEO
株式会社D.LEAGUE代表取締役COO
株式会社expg取締役
一般社団法人日本国際ダンス連盟FIDA JAPAN会長
カリスマカンタロー
世界最大のダンスバトル大会『DANCE ALIVE HERO’S』、No.1ダンスメディアの『Dews』を展開中。
また世界初のダンスのプロリーグを運営する株式会社D.LEAGUE代表取締役COOに就任、2021年1月開幕に向けて精力的に活動中。
『ダンスで世界を変える』を理念とし、世界共通言語であるダンスで世界を繋げてている。
近著『誰も君のことなんて気にしていない(きずな出版)』がある。

ダンサー・プロデューサー・アーティスト
FISHBOY
10代よりあらゆるダンスコンテストで優勝。世界大会JUSTE DEBOUT優勝の経験も持ち、radiofishとして日本有線大賞・有線話題賞受賞、日本レコード大賞・企画賞受賞、紅白歌合戦出場を果たす。プレイヤーとクリエイター、アンダーグラウンドとメジャーシーン行き来するストリートダンサー。 1月に開幕するダンスのプロリーグ”Dリーグ”のチーム”CyberAgent Legit”のディレクターも務める。

株式会社ODORIBA 代表取締役
荒木理恵子
15歳でダンスに出会い、学習院大学初のダンスサークル「No X-it」創部、関東大学学生ダンス連盟第10代副会長を務める。
98年電通入社、03年電通M&Eに出向。アーティストの広告出演・音楽タイアップ、音楽イベントの企画制作・協賛プロモート等に従事。07年ワーナーミュージック入社。15年「ODORIBA」設立。広告・音楽業界での経験を、自分の原点であるダンス界の発展に役立てたいと考えている。

CONTACT

SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 実行委員会

※お名前、電話番号をお書き添えのうえ、
内容をできる限り具体的にご記入願います。