梅崎健理
1993年（平成5年）、鹿児島県生まれ。小学５年生まで長野県で育ち、その後福岡県へ。愛称は「うめけん」。
4歳からPCに触れるなど「デジタルネイティブ」として注目される。

2009年6月ごろからツイッターでツイートを開始。その後、ツイッターを始めた孫正義氏の3人目のフォローに選ばれる。

2010年12月1日、高校在学中にディグナを設立。同日に「〜なう」で2010年「新語・流行語大賞」を受賞。

慶應義塾大学総合政策学部在籍(休学中)。

ディグナは、生まれつきデジタル（ネット）のある環境で育った世代の意味である【デジタル・ネイティブ（Digital-Native）】に由来。
ソーシャルメディアをはじめとした、デジタルマーケティングの企画・戦略立案から制作を行う。ソフトバンク、日本コカ・コーラ、資生堂ジャパンなどと若年層向けの企画を行う一方、ベンチャー企業などの新規事業の立ち上げ支援、事務局業務などを請け負う。

メディア(TV/新聞/雑誌など)出演・講演等多数。
自著、講談社＋α新書「ツイッターとフェイスブックそしてホリエモンの時代は終わった」(2014年6月)。
2018年1月、6月、2017年9月、7月・AbemaTV AbemaPrime(報道番組)出演。2018年10月・スポーツ報知 社会面30頁全面掲載。
他、2015年10月20日・日本テレビ「今夜くらべてみました」、2015年9月20日・TBS「サンデージャポン」ゲスト出演、2015年4月2日・NHK Eテレ「オトナヘノベル」SNS解説者としてゲスト出演など、NHK おはよう日本、クローズアップ現代など、多数。（600）"