登壇:
2019.09.13(金) 12:30〜14:30
渋谷キャスト スペース
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#NewRules
#SIW
#アート
#デザイン経営
#女性の活躍
#官民共創
#新しい価値観
#自由な働き方
2020年以降、渋谷はどう変わっていくのでしょうか?
現在、渋谷区では従来の行政の在り方に捉われず、外部からマーケティングの専門家を招くなど、変貌を遂げようとしています。
ただ、いち市民としては、未だ「行政ってなんだかとっつきにくそう」と感じる部分も。
一体、区役所ってどんなことをやっているのか? 仕事の内容が見えにくいのも事実です。
そこで今回、渋谷区の「中の人」に登場いただきつつ、民間のマーケティング・PRの専門家2名をゲストに迎えパネルトークを実施します。
これからの渋谷はどう在るべきなのか?
どのように渋谷というブランドを作り、世界に発信していけばよいのか?
その過程に市民としてどのように関わっていけば良いのか?について、ご来場の皆様と議論します。
<ゲスト>
片岡英彦
戦略PRプロデューサー
株式会社東京片岡英彦事務所代表、東北芸術工科大学 広報部長/企画構想学科 教授
京都大学卒業後、日本テレビ入社。報道記者、宣伝プロデューサーを経て、Appleのコミュニケーションマネージャー、MTV、マクドナルド、 mixiの広報・宣伝・プロモーション責任者に。 Adobeの学生向けSNS施策の立案やiPhone5(au)戦略PRプロデューサー等を務める。東京都女性ベンチャー成長促進事業 「APT Women」メンター、震災復興広報強化業務プロポーザル選定委員、日本イタリア国交 150 周年記念イベント「イタリア・アモーレ・ミオ」PRアドバイザー等を務める。
船本 徹
渋谷区 総務部 人事担当部長
1985年4月 渋谷区入区。
高齢者福祉課長、土木部管理課長、文化・都市交流担当部長等を経て2018年4月より現職。
阿部圭司
渋谷区 総務部 人財育成担当課長
1993年4月 渋谷区入区
介護保険課長を経て2018年4月より現職。
長田新子
渋谷未来デザイン 理事/事務局次長/プロジェクトデザイナー
AT&T、ノキアにて情報通信及び企業システム・サービスの営業、マーケティング及び広報責任者を経て、2007年にレッドブル・ジャパン入社。最初の3年間をコミュニケーション統括、2010年から7年半のマーケティング本部長を経て現職。
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