“シェアリング”でひろがる都市インフラ

100年に一度の大規模再開発が進む渋谷では、毎日インバウンド観光客、ビジネスパーソン、買い物客があふれ、より快適な時間を過ごしてもらうための都市インフラの整備がさまざまな民間サービス事業者から提供されています。
自転車やキックボード、バッテリー、傘などのシェアリングサービスが日常になり、今後、wifiや観光ガイドなどより多様なサービスの充実化に大きな期待が寄せられる今、地域にも環境にもやさしい都市インフラのあり方についてディスカッションします。

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主催

SOCIAL INNOVATION WEEK実行委員会

特別協力

渋谷区

後援

渋谷区観光協会
渋谷駅前エリアマネジメント
渋谷再開発協会

他(渋谷区関連団体、コミュニティと連携)