未来社会を生き抜く親子学習のススメ

日本の義務教育は、憲法や教育基本法、学校教育法などに基づき制度化されています。満6歳の子供たちは一斉に小学校に入学し、中学校卒業までの9年間、さまざまな学びを通じて心や体を育み、社会性を身につけていきます。その第1歩となるモーメントが「家族から子供へのランドセルの贈呈」となっているのが日本の慣習です。
これまで、ランドセルという「モノ」の企画、製造、販売を担ってきたランドセルメーカー・加藤忠が、あらたにランドセルを起点とした「これからの未来社会をゆたかに生き抜く親子共育」のあり方「 = コト」の事業デザインについて、その可能性をクリエイターと共に模索します。

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主催

SOCIAL INNOVATION WEEK実行委員会

特別協力

渋谷区

後援

渋谷区観光協会
渋谷駅前エリアマネジメント
渋谷再開発協会

他(渋谷区関連団体、コミュニティと連携)