未来の学校に必要なもの〜問いを拡張する“CELL”〜

昨今、特に重要だとされる「総合学習」や「探究学習」。子どもたちが、「自分の好き」を極めるために必要なこととは何か?どこにも「好奇心」は見つけられる。そのためには、「気づきの芽」を育み、その手がかりの「伸張」を助けることが必要でしょう。

普段と異なる視点から発想したり、対話により学びと創造を拡張していく技法を使ったり、新しい学びの「場」に必要な「学習環境デザイン」。人生のさまざまなプロセスにおいて、沢山の「好奇心」のスイッチが入り、多くの「選択肢」を持てるような人が育っていくために、私たちやテクノロジーにできることは?「問いのデザイン」の著者としても知られる安斎勇樹先生と一緒に、皆さんと考えたいと思います。

渋谷未来デザインとAOI Pro.では、昨年から「未来の学び場”CELL”プロジェクト」を推進しています。ご興味のある方は、こちらの動画をご覧ください。

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主催

SOCIAL INNOVATION WEEK実行委員会

特別協力

渋谷区

後援

渋谷区観光協会
渋谷駅前エリアマネジメント
渋谷再開発協会

他(渋谷区関連団体、コミュニティと連携)