渋谷未来予想図 〜100年後の渋谷と社会を構想する〜

100年前、大正時代の日本人が予想した100年後の社会風刺の中に「簡易スケート自動車」という構想があった。まさに、今の電動キックボード。しかし、インターネットの到来は予想出来なかった。人は、いつの時代も未来の社会や都市に想いを馳せます。
今、都市デザインを学ぶ学生たちは、100年後、22世紀の社会、そして渋谷をどのように想像するのか。
通信システム、交通システム、環境技術、文化…さまざまな分野の未来系を大胆に発想し、構想します。

※当プログラムの参加者は、原則、事前招待制となっておりますが、このプログラムが開催されるワークショップスペース周囲で立ち見観覧大歓迎です。

<参加者>
東京都市大学 中島研究室 学生
+ゲストアドバイザー

参加学生students 渋谷未来予想図 〜100年後の渋谷と社会を構想する〜
上段左から)古家可梨 / 高崎晴菜 / 佐藤利香 / 三浦栞奈
下段左から)時田悠輔 / 水江晴香 / 菅谷真央 / 中條めぐみ
(順不同)

東京都市大学 中島研究室(都市生活学部都市空間生成研究室)とは
中島伸准教授のもとに、都市デザインをテーマに、都市空間の生成の理論研究から実践研究まで実空間を対象とした実践型研究プロジェクトを行う研究室で、2017年に発足。22名の学生が在籍し、東京を中心に地域をフィールドに活動している。

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主催

SOCIAL INNOVATION WEEK実行委員会

特別協力

渋谷区

後援

渋谷区観光協会
渋谷駅前エリアマネジメント
渋谷再開発協会

他(渋谷区関連団体、コミュニティと連携)