エントリー受付は締め切りました

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令和という時代を迎えても、まだまだ課題は山積みです。いくつもの不均衡が存在し、さまざまな理不尽が残っています。人が豊かに暮らそうとするほど、地球環境は目減りしていく。そんな不穏な空気を打破するのは、いつだって誰かのアイデアと情熱です。未来はただやってくるものでなく、不断の努力で、選びとり作りあげるもの。発見と発想。そして行動による実装。未来はいつだって、たった独りの頭の中から変わり始めます。NOVUS-FutureDesignAwardはよりよい未来を競いあうアワードです。皆さまの自由なアイデアを応募をお待ちしています。

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NOVUS(ノウス) Future Design Awardは、新しい発想や視点で社会を良い方向に導く企画、クリエイティブアクションを表彰するプロジェクトです。都市や社会を変革し、未来を生みだしていく人材、アイデア、クリエイションを表彰していきます。受賞作は、渋谷区やスポンサー企業とともに、実現に向けて動く実践型アワードです。コミュニケーションやデザインだけでなく、テクノロジーやサービス、研究、コンテンツも含みます。応募資格はなく、誰でも自由に参加が可能です。多様で明るい未来をつくるNOVUS Future Design Award、ぜひご参加ください。

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エントリーテーマ

  • 超体験

    メタバース、XR、ARなど新たなテクノロジー、サービスがどんどん生まれる時代。また、スポーツやアートなども クリエイティビティや新たなテクノロジーで、その表現の可能性は無限に広がっています。これからのエンタテインメントはどのような「体験」へと変化、進化していくのでしょうか?新たなカルチャー体験アイデアを発想してください。

  • 超福祉

    パラスポーツやアウトサイダーアート、性的多様性をもったコミュニティのなどへの注目が集まり、また女性の社会的な活躍、シニア世代の価値の再認識、次世代の子供たちの世界的な活躍など、インクルーシブな価値観が時代をリードしています。これから、さらに多様な人々が活躍できる社会をどう推進していくか。障害者をはじめとするマイノリティや福祉そのものに対する「心のバリア」を取り除く、福祉を超えた「超福祉」なアイデアを発想してください。

  • 超観光

    コロナ禍があけ、インバウンド観光市場が急速に回復する中、日本全体であらたな観光戦略の立案や、実験的な地域体験プロジェクトが次々と生まれています。一方で、オーバーツーリズムや事業の担い手不足などの課題へのソリューションの必要性も見えてきました。これからさらに日本が世界的な観光都市として豊かに成長してくための、持続可能な観光地域づくり、コンシャルツーリズム、新たな地域の付加価値づくりなど新たな観光地域づくりのアイデアを発想してください。

  • 超都市デザイン

    スマートシティやSOCIETY5.0など、新たなテクノロジーをベースとした都市デザイン、都市経営戦略が構想されています。これからの都市は人にとって、地球にとってどのような意味を持ち、価値をもつべきなのか?これまでの概念にとらわれない、”超”都市デザインアイデアを、大胆に発想してください。

  • 超未来

    都市を、文化を、社会を、環境を、多様性を、生き方を、働き方を、未来に向けて大胆にアップデートしてください。カテゴリーにとらわれず、ワクワクするアイデアを自由に発想してください。好奇心とひらめきで、次の未来を刺激しましょう!!

  • 超渋谷物語

    特別カテゴリー

    キーボードアプリ「Simeji」のSimejiAI『AI作家』機能は、あなたの創作活動を応援します。この機能を活用してあなただけの渋谷物語を創作し、エントリーしてください。『AI作家』にどんなキーワードをインプットするか、どんなジャンルの物語にするかはみなさん次第。YOU MAKE SHIBUYA STORY!

      

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審査員

  • ito award

    伊藤文隆

    アクシスコンサルティング株式会社 常務取締役

    1972年生まれ。パール楽器製造株式会社で事業責任者を経験後、株式会社ワークス・サポート(現:HRソリューションズ株式会社)にてコンサルティング業界に特化した人材紹介事業の設立に参画。2008年アクシスコンサルティング入社。人材紹介事業のマネジメント業務、フリーコンサル(現:スキルシェア)事業の立ち上げの他、グループ会社のケンブリッジ・リサーチ研究所を含めたアクシスグループの事業戦略立案・実行を牽引。事業部長、執行役員を経て2017年取締役就任、2021年常務取締役就任。2023年株式会社ケンブリッジ・リサーチ研究所代表取締役就任、⼀般社団法⼈シェアリングエコノミー協会幹事

  • ogawa award

    小川翔

    株式会社フェローズ アシスタントマネージャー

    中央大学大学院卒業後、2013年に株式会社フェローズへ入社。クリエイティブ業界専門の転職エージェントとして、WEB・広告業界を中心にデザイナーやディレクターの転職を支援。一人ひとりのビジョンを掘り下げ、これまでのコンサルティング実績は300名以上。未経験者のキャリアチェンジの複雑性に直面し、エージェント業務の傍ら、専門学校・職業訓練校でキャリア講師として登壇し、業界デビューを目指す人材の輩出・支援も積極的に展開。大学時代は日本史の研究に従事しており、特に古代史に造詣が深い。

  • thum-61 award

    小野美智代

    公益財団法人ジョイセフ 事務局次長

    公益財団法人ジョイセフ事務局次長。カンボジアの友人がお産で亡くなったのを機にジョイセフへ入職。2003年よりNGOの広報として世界の女性の現状、特にセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(性と生殖に関する健康と権利:SRHR)の課題を発信。さまざまなセクターと連携し、国際協力支援活動を実施する。2011年の東日本大震災以降は、日本特有なジェンダー課題を目の当たりにし、包括的教育の機会が失われた日本において、基本的人権としてのSRHRの情報を届けるべく、プロジェクト「I LADY.」やチャリティイベント「ホワイトリボンラン」を始動。

  • koike award

    小池ひろよ

    渋谷区観光協会 理事・事務局長

    公助から共助へ、シェアリングエコノミーやソーシャルキャピタルにより豊かな社会を目指したいと考え、2016年より(社)シェアリングエコノミー協会事務局次長・(株)スペースマーケット 社長室ブランド戦略など広報・講演活動に従事。また、長年オンライン旅行業業界におり、国際カンファレンス(MICE)の企画・運営・全体統括などをオーガナイズ。海外連携、エリアブランディング(地域活性)・コミュニケーション領域を軸にした活動の幅を広げる。渋谷区在住。2018年より現職。

  • sawabe award

    澤邊芳明

    ワントゥーテン 代表取締役社長 CEO

    1973年東京生まれ。1992年京都工芸繊維大学入学後、18歳の時にバイク事故に遭い、手足が一切動かない状態となる。大学に復学後、24歳でワントゥーテンを創業。現在は、XRとAIに強みを持ち、総勢約120名からなる近未来クリエイティブ集団1→10(ワントゥーテン)を率いる。パラスポーツとテクノロジーを組み合わせた「CYBER SPORTSプロジェクト」や、日本の伝統文化をアップデートする「ジャパネスクプロジェクト」を牽引し、市川海老蔵七月大歌舞伎の歌舞伎座でのイマーシブプロジェクションマッピング、旧芝離宮恩賜庭園や名古屋城でのライトアップイベント、XRとプロジェクションにパフォーマンスを融合させた施設開発など、エンターテインメントによる地方創生を推進している。

  • suzuki award

    鈴木大輔

    渋谷センター商店街振興組合 常務理事

    1982年6月東京生まれ、渋谷在住、4姉妹の父。未来を担う子ども達への「機会の提供」をするために、若者と大人のための拠点spongeの運営、渋谷区SDGs協会代表理事、中高生起業支援 株式会社まなぶやの取締役、多様なライターが所属する渋谷新聞・原宿表参道新聞の代表を務める。こども食堂や学童でのワークショップも開催し、地域の中学校や高校での登壇、自身が取り組んでいる「地域課題の解決」について伝える活動や「起業体験プログラム」などを提供している。

  • tanaka award

    田中真宏

    NPO法人ピープルデザイン研究所 代表理事

    文化服装学院卒業後、スノーボードインストラクター、アパレルの販売やデザインを経て、2009年に「ファッションを通じて、障害者と健常者が混ざりあう社会をつくる」ネクスタイド・エヴォリューション社に入社。2012年、「ダイバーシティのまちづくり」活動を実践・実行するNPO、ピープルデザイン研究所の設立と共に運営メンバーに。障害者をはじめとするマイノリティの方々が憧れを持ってみられる「超福祉」な社会の実現を目指し、「2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展(通称:超福祉展)」や、「超福祉の学校」などの企画を担当。2021年4月より同NPOの代表理事に就任し、「超福祉イベント」や就労支援のプロジェクト等々、多くの活動を全国各地へと拡大展開している。

  • todome award

    留目真伸

    SUNDRED株式会社 代表取締役

    レノボ・ジャパン株式会社、レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ株式会社、NECパーソナルコンピュータ株式会社 元代表取締役社長。株式会社資生堂 元チーフストラテジーオフィサー。新たな時代における価値創造のためには個社を超えて社会起点で目的の共創からスタートし、つながったソリューション(エコシステム)を共創していく必要があると実感し、2019年7月に100個の新産業の共創を目指す「新産業のエコシステムビルダー」SUNDRED/新産業共創スタジオをローンチ。アカデミアの研究とプロジェクトでの実践をベースに「新産業共創プロセス」を開発。現在約12個のユニークな新産業共創プロジェクトを推進するとともに、組織の枠を超えて目的共創・新産業共創に取り組む社会人「インタープレナー」の発掘・育成・組織化に取り組む。2021年 国内最大規模のリビングラボ「ナスコンバレー」のローンチを皮切りに各地にて本格的なリビングラボの開発・運営を推進中。

  • nomura award

    野村幸雄

    SHIBUYA QWS エグゼクティブディレクター

    2001年に東京急行電鉄株式会社に入社し、
    財務部にてファイナンス業務を担当。2010年に株式会社東急百貨店へ出向し、同じくファイナンス業務を担当。2014年に復職し都市開発事業本部渋谷開発事業部にて渋谷スクランブルスクエアのプロジェクトマネージャーとして企画・開発を担当。2018年に渋谷スクランブルスクエア株式会社へ出向し、引き続き現プロジェクトを担当。渋谷キューズで渋谷ならではのコミュニティから新たな社会価値の創出を目指している。

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エントリー

募集期間 2023年11月9日(木)~2024年2月5日(月)
一次審査 2024年2月19日(月)~3月1日(金) ※書類審査
最終審査 2024年3月23日(土)
審査方法 審査員による投票
表  彰 最優秀賞 100万円 / 部門賞10万円 / アクシスコンサルティング コンパスシェア賞(※)
特別カテゴリー 超渋谷物語
主催 一般社団法人渋谷未来デザイン
パートナー アクシスコンサルティング株式会社、一般財団法人渋谷区観光協会、Simeji(バイドゥ株式会社)、株式会社フェローズ
協力 SHIBUYA QWS

応募資格

応募資格は特にありません。
年齢も自由。個人でもチームでも可です。
同じアイデア/企画を、
それぞれの部門に複数エントリーすることも可能です。
また、他のコンペに応募した作品/アイデアでも
応募できます。

エントリーに必要な書類

企画書(PDFでA3サイズ1枚にまとめて提出)

「コンパスシェア」について

「コンパスシェア」は、経営課題や業務の悩みを抱える全国の法人のみなさまが、優秀な人材の知見や稼働を活用することをご支援するサービスです。経営相談の壁打ちや資料作成、研修など、さまざまな用途で第三者の経験や知見を活用することができます。戦略コンサルタント経験者や経営企画、ITコンサルタントをはじめとした、コンサル会社在籍者もしくはコンサル業務経験者が登録しています。
https://service.con-path.axc.ne.jp/

最新情報

最新情報はXから配信します

SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2023

主催

渋谷未来デザイン

共催

渋谷区

特別パートナー

日本財団

SIW Partner

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後援

フィンランド大使館
アイスランド大使館
国交省
文科省
東京都
渋谷区商店会連合会
渋谷区観光協会

協力





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