<このセッションの会場観覧は招待制となります/会場での一般観覧受付はございません>
1960年代の原宿・神宮前交差点では、当時を代表する様々なトップクリエイターたちが「原宿セントラルアパート」に集い、自由に自分を表現し、お互いに共感し、共創し、創造することでこの場所にしかない唯一無二の消費体験と新しい文化を生み出してきました。
「ハラカド」では、かつての原宿セントラルアパートの文化を継承し、さらに発展させていきます。その文化創造装置として生まれた「ハラカド町内会」。ハラカド町内会メンバーとともに、これからのまちづくりとクリエイターとの関係性について考えるトークセッション。