福島直央

LINE株式会社 公共政策室 室長

2005年一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了後、株式会社三菱総合研究所に入社。情報通信政策に関する研究・コンサルティングに従事。主として総務省、経済産業省、消費者庁等の官公庁の委託調査及び実証実験と、民間の通信事業者のコンサルティング業務を実 施。
2018年3月にLINE株式会社に入社し公共政策室に所属、官公庁、自治体を対象とした渉外業務や、公共セクター向けのLINE及びLINE関連サービス利用に関する提案、CSR活動、産学連携業務、防災におけるLINE活用などを担当。2019年1月より公共政策室の室長に就任し、上記業務の責任者として活動。現職。
2019年12月に設立した一般財団法人LINEみらい財団の調査研究部部長も兼務。
ICT×防災の取組の推進に関連して 2019年5月から神戸市危機管理室レジリエンステクノロジーオフィサーを兼務し神戸市の防災に関して技術面からのアドバイスを実施。2019年6月に設立したAI防災協議会の事務局長も務める。防災士。
福島市 ICT 推進アドバイザー、滋賀県ICT推進懇話会委員、高松市デジタルガバメント推進特別WG構成員等も歴任。
また、情報通信政策に関する専門家として国際大学グローバル・コミュニケーション・センター客員研究員、一般財団法人情報法制研究所研究員としても活動。

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