愛知県出身、国籍は見た目の通りだが、ジンバブエのSHONA族が祖先との説もある。
大学卒業後、カメラ・精密機器メーカー、海外のEXPO会場、外資系化粧品輸入販売会社、インドネシアでの専業主婦、技術系第三者評価機関NGO事務局と、転勤族の家族に合わせて転職を繰り返した後、2009年に横浜市役所に入庁。区役所で多文化共生、文化観光局で第5回アフリカ開発会議、東アジア文化都市2014横浜、ラグビーワールドカップ2019の開催支援、インバウンド誘客プロモーションを担当。2020年4月より経済局で「イノベーション都市・横浜」を推進する協議会立ち上げに奮闘中。