価値の感じ方

SPEAKER:松園詩織/山峰潤也

Conference

オンライン配信あり


イベント詳細


<日時> 11月12日(木) 12:30-13:30
<会場> オンライン配信のみ

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私たちの心を大いに刺激し、時には安らぎを与えるアート。人生になくてはならないものだと感じている人は多いでしょう。では、新しい才能は社会の中でどう発見され、認知されていくのでしょうか?
作品の共同保有という日本になかったアートの楽しみ方を提案する株式会社ANDARTの松園詩織氏と、東京アートアクセラレーション共同代表の山峰潤也氏が、幅広いアートに触れる機会が人と社会にもたらすものについて語ります。

<SPEAKER>
株式会社ANDART 代表取締役社長
松園詩織
2014年 株式会社サイバーエージェント入社、新規事業責任者として大手企業のデジタルマーケティングに従事。
次世代幹部候補向けプロジェクト”CA36”選出。
その後東京ガールズコレクション運営 WTOKYOにて社長室として大手企業、行政、国連との取り組みなどエンターテイメント領域で多岐にわたりプロジェクトを経験。
2018年9月株式会社ANDART設立。

東京アートアクセラレーション共同代表/ANB Tokyoディレクター
山峰潤也
1983年生まれ。東京都写真美術館、金沢21世紀美術館、水戸芸術館現代美術センターにて、キュレーターとして勤務したのち現職。主な展覧会に「ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて」、「霧の抵抗 中谷芙二子」、「恵比寿映像祭(第4回-7回)」。六本木にオープンしたANB Tokyoのディレクターとしてオープニングエキシビション「ENCOUNTERS」企画統括やテレビ朝日のアート番組「アルスくんとテクネちゃん」監修、書籍「霧の抵抗 中谷芙二子」(フィルムアート社)編、「スポーツ/アート」(森話社)共著などのほか、国内外の展覧会のキュレーション、シンポジウムの企画多数。文化庁アートプラットフォーム事業委員、Tokyo Photographic Research副代表、2015年度文科省学芸員等在外派遣研修員、学習院女子大学非常勤講師など、執筆、講演、審査委員など幅広く活動。

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SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 実行委員会

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