<日時> 11月13日(金) 14:00-15:00
<会場> SHIBUYA QWS
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(Conference全セッション共通)
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2020年10月、JR東日本は来春より17路線の終電を繰り上げると発表しました。人々が移動を控えた結果は、輸送業界に業績低下をもたらすだけなのでしょうか?
「デリバリータクシー」「陣痛タクシー」「タクシーアプリGO」など、新たなビジネスチャンスを見つけ挑戦し続ける日本交通株式会社の川鍋一朗氏が、アイデアを実現する術、タクシー事業の新スタンダード、そして渋谷とのコラボレーション構想まで語ります。
<SPEAKER>
日本交通株式会社 代表取締役会長
株式会社 Mobility Technologies 代表取締役会長
川鍋一朗
慶應義塾大学経済学部卒業。ノースウェスタン大学ケロッグ経営 大学院MBA取得。マッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社を経て日本交通(株)に入社。’05年代表取締役社長、’15年代表 取締役会長に就任。また、モビリティ産業をアップデートする様々なITサービスの提供を行うMobility Technologiesの会長として、日々進化するタクシー改革を加速。
東京ハイヤー・タクシー協会会長、全国ハイヤー・タクシー連合会会長。
パーソルホールディングス株式会社 Chief Digital Officer 兼 グループデジタル変革推進本部 本部長
友澤大輔
1994年にベネッセコーポレーション入社。その後、ニフティ、リクルート、楽天などを経て、2012年ヤフーに入社し、マーケティングイノベーション室、COO直轄のマーケティングセントラライズ組織であるマーケティング&コミュニケーション本部を新設し、本部長を務めた。2018年10月パーソルHDに入社。同社内でグループデジタル変革推進本部を立ち上げ、グループ全体のDX推進をリードしている。