<日時> 11月12日(土) 17:00-18:00
<会場> SHIBUYA QWS
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(Conference全セッション共通)
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史上初の延期となった2020年の東京五輪。withコロナの時代に突入し、スポーツを取り巻く環境はどう変わっていくでしょうか。
ガイナーレ鳥取代表取締役GMの“野人”岡野雅行氏と、スポーツに関わる分野でさまざまな活動を展開する、元フジテレビアナウンサーの田中大貴氏が「渋谷をホームとするプロスポーツチームができたら?」を切り口に、街づくりに止まらず教育、経済、サステナビリティなどについて語ります。
<SPEAKER>
スポーツアンカー
田中大貴
1980年4月28日生まれ。兵庫県出身。兵庫県立小野高等学校、慶應義塾大学環境情報学部卒業。慶應義塾大学時代は野球部で活躍し、六大学本 塁打王にも輝いた。フジテレビ入社後はアナウンサーとして「すぽると」、「とくダネ!」等を担当。2018年に同局を退社し独立。現在はフリーアナウンサーとしてスポーツ番組、実況などを務める。
ガイナーレ鳥取 代表取締役GM
元サッカー日本代表
岡野雅行
1972年神奈川県生まれ。松江日本大学高等学校から日本大学へ進学し、3年時に浦和レッズからのオファーを受け、中退。日本人トップクラスのスピードを武器にフォワードとして活躍し、“野人”のニックネームで一躍人気者となった。また日本代表としても活躍し、多くの国際大会に出場。2013年シーズン終了後、現役引退と同時にガイナーレ鳥取のGM就任を発表。現在はクラブ強化に尽力している。