優しい社会の作り方

SPEAKER:横木淳平/古田秘馬

Conference

オンライン配信あり


イベント詳細


<日時> 11月11日(水) 17:00-18:00
<会場> オンライン配信のみ

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超少子高齢化社会というワードは知っているけれど、自分が家族を介護する、あるいは介護される側になった時どうするか、ほとんどの人は想像がつかないかもしれません。
例えば今、あなたの祖父母が人生のゴールまでの時間をどう過ごしていたら安心ですか?

「介護とは、人生の終わりまでの時間を充実させるための仕事」だと考える横木淳平氏が、現在進行形で取り組む介護の新しいスタンダードについて語ります。

<SPEAKER>
介護付有料老人ホーム新 施設長
横木淳平
茨城県下館市在住。37歳。工業高校卒業後介護の専門学校へ。その後老人保健施設に就職25歳でスタッフリーダーとなる。31歳で介護付有料老人ホーム新施設長となり現在に至る。 「その人らしいまま最期を迎えられる、本質的な介護が当たり前の世界へ」を理念とした「介護3.0」理論の提唱者。来年度より独立し、介護のスタンダードを塗り替える活動へシフト。介護3.0の書籍を出版予定。

プロジェクトデザイナー/株式会社umari代表
SIW フェロー
古田秘馬
東京都生まれ。慶應義塾大学中退。
東京・丸の内「丸の内朝大学」などの数多くの地域プロデュース・企業ブランディングなどを手がける。農業実験レストラン「六本木農園」や和食を世界に繋げる「Peace Kitchenプロジェクト」、讃岐うどん文化を伝える宿「UDON HOUSE」など都市と地域、日本と海外を繋ぐ仕組みづくりを行う。現在は地域や社会的変革の起業に投資をしたり、レストランバスなどを手掛ける高速バスWILLER株式会社やクラウドファンディングサービスCAMPFIRE、再生エネルギーの自然電力株式会社・顧問、医療法人の理事などを兼任。

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SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 実行委員会

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