<日時> 11月10日(火) 17:00-18:00
<会場> SHIBUYA QWS
△オンライン視聴をご希望の方には事前登録を推奨しています
(Conference全セッション共通)
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<SPEAKER>
漫画家
山田胡瓜
2012年、「勉強ロック」でアフタヌーン四季大賞を受賞しデビュー。代表作である『AI(アイ)の遺電子』は、AIが発達した未来を舞台に、ヒューマノイドを治療する医師を描き、文化庁メディア芸術祭優秀賞、人工知能学会AI ELSI賞を獲得した。現在シリーズ3作目の「AIの遺電子 Blue Age」を別冊少年チャンピオンで連載中。
ゲームAI開発者/立教大学人工知能科学研究科特任教授/日本デジタルゲーム学会理事
三宅陽一郎
京都大学で数学を専攻、大阪大学(物理学修士)、東京大学工学系研究科博士課程(単位取得満期退学)。2004年よりデジタルゲームにおける人工知能の開発・研究に従事。立教大学大学院人工知能科学研究科特任教授、東京大学客員研究員、九州大学客員教授、IGDA日本ゲームAI専門部会設立(チェア)、DiGRA JAPAN 理事、芸術科学会理事、人工知能学会編集委員。2020年7月に新著『人工知能のための哲学塾 未来社会篇 響きあう社会、他者、自己』を発表。
モデレーター:
一般財団法人 渋谷区観光協会 代表理事
金山淳吾