<日時> 11月10日(火) 15:30-16:30
<会場> オンライン配信のみ
△オンライン視聴をご希望の方には事前登録を推奨しています
(Conference全セッション共通)
登録いただくと、後日アーカイブ配信も無料にてご覧いただけます
テクノロジーの進化に伴い、アバターやプロジェクションマッピングなどを通じてバーチャル世界を気軽に楽しむ機会が増えました。このような新しいサービスは私たちの街をどう変えるでしょうか?
アバターによる質の高いサービス提供の仕組みを推進する髙﨑裕喜氏と、3Dホログラムサイネージで全く新しい広告演出を提案した大貫誠氏が、新たなサービスが拓く未来の社会像を語ります。
<SPEAKER>
HEROES株式会社代表
髙﨑裕喜
NEC、大広、電通を経て、HEROES株式会社を設立。「世界にたくさんの笑顔と“HERO”を」を理念に、「Technology × Conversation」で社会をデザインすることをミッションに掲げ、AvaTalk®を通して新しい対話シーンを創造するHEROESの代表として、システムインテグレート、マーケティング、プロジェクトプロデュース&コミュニケーションデザインなど幅広く活動中。
株式会社 Life is style 代表取締役
大貫誠
自社・パートナー・お客様の“三方よし”を理念として、2010年にエコテクソリューション株式会社を設立。開発した節水機器「JET」を国内販売実績No.1に成長させる。2017年、本法人の売却を経て株式会社Life is styleを創業。目下、立体映像機器3D Phantom®を活用した「すべての人に新鮮な体験を提供するインフラ」実現を目指し奮闘中。