<日時> 11月11日(水) 12:30-13:30
<会場> SHIBUYA QWS
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(Conference全セッション共通)
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3密を避ける生活様式により街の中心部から店舗の灯りが消えてしまうなど、ファッションを取り巻く環境は厳しさを増しています。
しかし、私たちにとってファッションは、自分自身を表現することはもちろん、気分をアゲルため、気持ちを切り替えるための重要なツール。ファッションを見つめ、業界で活動を続ける松井智則氏と軍地彩弓氏が、産業、文化、思想という3つの視点からファッションを語ります。
<SPEAKER>
株式会社ワンオー代表取締役
松井智則
1977年12月12日 岐阜県出身
現在、国内外約80ブランドのPRを手がけ、ファッションから行政まで
幅広いクライアントのブランディング・コンサルティング事業に携わる。
台北、ソウル、バンコク、ニューヨーク、パリとグローバルな広がりを加速させている。
編集者/ファッション・クリエイティブ・ディレクター
軍地彩弓
講談社『ViVi』編集部でフリーライターとして活動。その後、『GLAMOROUS』の立ち上げに尽力する。
2008年に現コンデナスト・ジャパンに入社。クリエイティブ・ディレクターとして、『VOGUE GIRL』の創刊と運営に携わる。
2014年に株式会社gumi-gumiを設立。『Numéro TOKYO』のエディトリアルアドバイザー、ドラマ「ファーストクラス」(フジテレビ系)や映画のファッション監修、Netflixドラマ「Followers」のファッションスーパーバイザー、企業のコンサルティング、情報番組のコメンテーター等幅広く活動。